四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
今年の予算配分として評価できる内容は、先ほどの子供の医療費無償化高校生までの拡充や学校給食費の第3子からの無償化や75歳以上の高齢者世帯に対し、住宅用火災警報器の給付と取付け支援ほかきめ細かい施策で前進していますけれども、市民の暮らし優先の市政運営としては不十分です。
今年の予算配分として評価できる内容は、先ほどの子供の医療費無償化高校生までの拡充や学校給食費の第3子からの無償化や75歳以上の高齢者世帯に対し、住宅用火災警報器の給付と取付け支援ほかきめ細かい施策で前進していますけれども、市民の暮らし優先の市政運営としては不十分です。
次に、給食事業ですが、一般会計から1,300万円ほどの繰入れ、物価高騰対策として繰り入れたものですけれども、今後、給食費無償化に向けて、課題に対して取組を加速するよう求めておきたいと思います。いろいろ多くの問題点はありますけれども…… ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんに申し上げます。討論でございますので、要望はお控えください。討論になるような発言を整理してお願いします。
少子化対策としましては、子育てしやすいまちづくりをより一層進めるべく、令和5年度当初予算案において、経済的負担を軽減する子ども医療費の対象拡大や第3子以降の学校給食費全額補助など、多子世帯への支援事業を展開し、子供を産み育てたい家庭の応援に努めるとともに、これら子育てしやすいまちづくりの取組をPRするなどシティセールスを推進し、子育て世帯の転入を促してまいります。
次に、4点目の学校給食の無償化については、多子世帯への支援として県と連携し、令和5年度4月からの第3子以降の義務教育期間における学校給食費全額補助に向けて準備を行っているところです。 次に、5点目の学校給食の食べ残しの現況としては、各給食施設において毎日の食べ残しなどを参考にして、味つけや量などを調整することで食べ残しの減少に努めています。
それらを含め、主な新規拡充事業として、市民の安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子供の保健対策の充実、保護者の経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大、多子世帯支援としての第3子以降学校給食費の全額補助、日常的に医療的ケアを必要とする幼児、児童が安全安心に保育施設、または学校で生活できるための支援の充実、高齢化の進行により高まる成年後見へのニーズを受け、
多子世帯の経済的負担の軽減を図る施策については、千葉県と連携し、市内各小中学校に在籍する第3子以降の学校給食費について、本年4月から全額補助の実施を進めてまいります。 子供の体力向上の推進については、各小中学校が児童生徒の体力の状況を分析し、体力向上の効果的な取組を具体化できるよう指導・助言してまいります。
学校給食費無償化についてでございますが、給食費無償化を市独自で実施する方針はないかとの御質問につきましては、現在本市において、千葉県と連携し、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、一定の要件を満たしている保護者に対し、富里市立小・中学校に通う第3子以降の学校給食費を令和5年1月分から無償としております。
次に、政治姿勢についてでございますが、給食費の無償化につきましては、現在、本市において千葉県と連携し、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、一定の要件を満たしている保護者に対し、富里市立小・中学校に通う第3子以降の学校給食費を令和5年1月分から無償としております。
令和5年1月13日 山武市長 松 下 浩 明 1 令和4年度山武市一般会計補正予算(第9号) 2 専決処分の報告について(学校給食費滞納者に対し支払いを求める訴えの提 起について) Copyright © Sammu City, All rights reserved.
………… 5 議長報告事項……………………………………………………………………………… 5 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………… 5 会期の決定………………………………………………………………………………… 5 議案上程 議案第 1号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第9号)…… 5 報告第 1号 専決処分の報告について(学校給食費滞納者
庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程 日程第 1 開会 日程第 2 議長報告事項 日程第 3 会議録署名議員の指名 日程第 4 会期の決定 日程第 5 議案上程 議案第 1号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第9号) 報告第 1号 専決処分の報告について(学校給食費滞納者
報告第1号は、学校給食費滞納者に対し支払いを求める訴えの提起について、地方自治法第180条第1項の規定により、令和4年12月14日に専決処分を行いましたので、同条第2項の規定によりまして、本議会に報告するものでございます。 以上が、本日御提案いたしました議案等の概要でございます。
2番、学校給食費の無償化に関して、財政的な制約もあるので、第3子の無償化は最低限継続してほしいところですが、第1子、第2子も含めて給食費の在り方についての考えを伺います。 3番、中高生議会の導入ですが、中高生の意見を市政に反映する民主主義的な意義があると同時に、学校現場の多忙さという実現の難点もあると思います。現時点における構想を伺います。 4番、「市長と話そう!」
歳出の主な事業は、帯状疱疹予防接種事業、第3子以降分の学校給食費補助金、学校給食費負担軽減等補助金、学校給食費支援金事業、光熱水費などです。 議案第19号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第11号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ520億2,400万円とするものです。
今度給食費も値上がるって決まったでしょう。ならば自分たちのやるべきことやったらどうですか、部長どうですか。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。 やるべきことをやる、今ご指摘のとおり、大規模改修を進めることについて今鋭意検討を進めているところですので、その状況について注視していただければと思います。 以上です。
1号) 議案第20号 令和4年度山武市水道事業会計補正予算(第1号) 質疑、討論、採決 追加日程第 1 議案第21号 財産の取得について 報告第 1号 専決処分の報告について(農業集落排水処理施設使用料請 求に係る訴えの提起について) 報告第 2号 専決処分の報告について(学校給食費請求
報告第2号は、学校給食費請求に係る和解について、地方自治法第180条第1項の規定により、本年11月24日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、本議会に報告するものでございます。 以上が、本日御提案いたしました議案等の概要であります。
次に、物価高に対する支援策の実施状況ですが、教育委員会では学校給食費に対する支援として、コロナ禍における原油価格・物価高騰等に伴った学校給食食材費の値上がり分を、地方創生臨時交付金を活用して補填しております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
⑤、学校給食費の無償化に向けた実施スケジュールを問います。 ⑥、高校生までの医療費無料化拡大を検討中とのことだが、それに向けての判断スケジュールを伺います。 大きい3番、中小企業、小規模事業者を潰さないために。大量倒産、廃業の危機を打開する本格的な支援策をということで、①、質問の前に、インボイス制度の説明をします。インボイス制度とは、適格請求書保存方式といい、税務署に登録申請が必要です。
次に、2点目の学校給食費については、今年度地方創生臨時交付金を活用し、給食食材における対象品目の値上がり分を補填することで、栄養バランスや量を保った学校給食を提供しているところです。学校給食費の無償化は、市単独で実施するには、財源の確保も含め難しい状況です。